コンビーフで作るピラフやチャーハンが絶品!簡単に作れるレシピ10選
コンビーフを使ったピラフやチャーハンのおすすめのレシピが知りたい!
ピラフやチャーハンがいつもワンパターンになる…。コンビーフを使ったピラフやチャーハンのアレンジ方法を知りたい!

コンビーフはごはんと相性がピッタリですよね。ごはんに乗せて丼にして食べてもおいしいですが、ピラフやチャーハンの具材としても最適です。牛肉の加工品であるコンビーフを使うと、いつものピラフやチャーハンがひと味違ったご馳走感のあるメニューに早変わりします。

しかし、コンビーフでピラフやチャーハンを作るとワンパターンになりそうな気もしませんか?コンビーフを使って作るピラフやチャーハンにはどのようなアレンジ方法があるのでしょうか。

この記事ではSNSをヒントに考案した、コンビーフを使って簡単に作れるピラフやチャーハンのアレンジレシピをご紹介します。

ピラフやチャーハンにコンビーフを使うメリット4つ!

コンビーフを使うとさまざまな料理が簡単に作れますよね。ピラフやチャーハンのそのひとつです。コンビーフをピラフやチャーハンに入れると肉の代替品になるだけでなく、ピラフやチャーハンがおいしくなるポイントがいろいろとあります。

メリットその1:おいしい出汁になる!

牛肉にはうま味成分の代表格でもあるアミノ酸がたくさん含まれています。塩漬けにした牛肉を蒸煮してほぐして作られるコンビーフにも牛肉のうま味成分がたっぷりと入っているので、ピラフやチャーハンに入れることでコンビーフ自体がよい出汁になってくれます。

ですから、ピラフやチャーハンにコンビーフを入れると、コンソメや鶏ガラスープの素などを入れなくてもごはんにしっかりとうま味を付けられます。

メリットその2:下ごしらえがいらない!食中毒の心配もない!

ピラフやチャーハンに肉を入れようと思ったら、肉を切って下味を付ける等の下準備が必要になりますよね。肉は野菜とは別に準備しないといけないし、使ったまな板をしっかりと洗う必要があるし、下準備はなかなか面倒です。

しかし、コンビーフを使うと面倒な下準備は一切不要。パックを開けるとそのまますぐに投入できるのでとても便利です。しかも、包丁やまな板を洗う手間も省けます。

下ごしらえが簡単になるとピラフやチャーハンの調理自体も簡単にできるのでとても便利ですよね。また、生肉を下準備しなくてよくなることで食中毒のリスクも大幅に下がります

メリットその3:少ない調味料でOK!

コンビーフの原材料表示を見るとわかりますが、コンビーフは塩、砂糖、スパイス、ハーブ、うま味調味料などで味付けが施してあります。ですから、コンビーフを使ってピラフやチャーハンを作ると、少ない調味料でもおいしくなります

どのような調味料を使おうかと考える必要もありませんし、いろいろな調味料を入れて味を調整する必要もありません。コンビーフをピラフやチャーハンに入れると、仕上げに味を微調整するだけですむのでとても簡単です。

メリットその4:チャーハンがパラパラになりやすい

チャーハンは簡単に作れることがメリットですが、家でチャーハンを作るとごはんがベチャッとなりがちでなかなか難しいですよね。しかし、コンビーフをチャーハンに入れると、コンビーフの脂肪分がよい感じにごはんにからまるため、パラパラのチャーハンになりやすいというメリットがあります。

しかも、炒めることでコンビーフのコクがアップして旨味もしっかりと引き出されるので、少ない調味料でもおいしいチャーハンを作れます。

放ったらかしで楽チン!炊飯器を使って簡単に作れるコンビーフピラフのレシピ6選

放ったらかしで楽チン!炊飯器を使って簡単に作れるコンビーフピラフのレシピ6選

ピラフとは、もともとは炒めた生米を炒めてからさまざまな具材とともにスープで炊いた料理のこと。つまり、洋風の炊き込みごはんのようなものですね。コンビーフをたっぷりと使用したピラフは、コンビーフの出汁が染み込んで牛肉の旨味がたっぷりと詰まったごはんになります。

コンビーフを使って作るピラフは炊飯器で作るととても簡単!材料を入れてスイッチオンするだけなので、ほとんど手間もかけずに作れます。ここからは、炊飯器を使って簡単に作れるコンビーフピラフのレシピをご紹介します。

シンプル!超簡単!コンビーフのバターガーリックピラフ

コンビーフをお米といっしょに炊飯器に入れて炊くだけででき上がる超簡単でシンプルなコンビーフピラフです。コクのあるバターとガーリックの風味が食欲をそそります。

コンビーフのバターガーリックピラフのレシピ

【材料】(3~4人分)

米 2合

コンビーフ 1個(80g)

おろしにんにくチューブ 2~3cm

バター 10g

水 米2合分

あらびきブラックペッパー 適量

青ねぎの小口切り 適量

【作り方】

1.炊飯器に洗った米とおろしにんにくを入れて、2合の目盛まで水を入れる。

2.1にコンビーフを加え、通常モードで炊飯する。

3.炊き上がったらバターを入れて全体を軽く混ぜ、器によそってブラックペッパーと小口切りにした青ねぎを乗せる。

【ポイント】

・バターを入れて炊くと香りが落ちるので、炊き上がったごはんにバターを混ぜるようにしましょう。

・お好みで、みじん切りにしたたまねぎを入れてもよいでしょう。

・カロリーが気になる場合は、脂肪分が少ないタイプのコンビーフを使うとよいでしょう。

これぞ男メシ!コンビーフと丸ごとたまねぎのピラフ

包丁をほとんど使わずに作れるコンビーフピラフです。たまねぎの甘さがコンビーフにとてもよく合います。

コンビーフと丸ごとたまねぎのピラフのレシピ

【材料】(3~4人分)

米 2合

コンビーフ 1個(80g)

たまねぎ 中1個

めんつゆ 大さじ2

水 米2合分

バター 10g

お好みで卵黄、ブラックペッパー、青ねぎなど 適宜

【作り方】

1.米は洗って30分程度浸漬をしておく。

2.たまねぎは上下を切り落として皮をむき、上半分くらいに縦、横、斜めと放射状に包丁で切り込みを入れておく。

3.炊飯器に、米、めんつゆを入れてから2合の目盛よりも気持ち少なめに水を入れる。

4.コンビーフとたまねぎを入れて通常モードで炊飯する。

5.炊き上がったらバターを加え、たまねぎを崩すようにして全体を混ぜる。

6.器によそって、お好みで卵黄、ブラックペッパー、小口切りにした青ねぎなどを乗せる。

【ポイント】

・硬めの仕上がりが好みならば、水を少なめにして炊飯してください。

・たまねぎに火が通るか心配な場合は、たまねぎを半分もしくは4等分にしてから入れるとよいでしょう。

旨味と甘みのコラボ!コンビーフとたっぷりコーンのピラフ

コンビーフとコーンはとても相性のよい食材です。コンビーフとコーン缶を丸ごと入れたピラフは、コーンの甘みとコンビーフの牛肉の旨味がよくマッチしてとてもおいしく仕上がります。

コンビーフとたっぷりコーンのピラフのレシピ

【材料】(3~4人分)

米 2合

コンビーフ 1個(80g)

コーン缶 1缶(180g前後)

酒 大さじ2

オリーブオイル 大さじ1

水 米2合分

コンソメ顆粒 小さじ2

ブラックペッパー、パセリ、青ねぎなど 適宜

【作り方】

1.米は洗って30分程度浸漬しておく。コーン缶は実と汁に分けておく。

2.炊飯器に米、酒、オリーブオイル、コーン缶の汁を入れ、水を2合の目盛まで入れる。

3.コンビーフとコーン缶の実を入れ、通常モードで炊飯する。

4.炊き上がったら全体を混ぜて器によそい、お好みで、ブラックペッパー、パセリや青ねぎなどを乗せる。

【ポイント】

・オリーブオイルの代わりにバターを10g入れてもよいでしょう。

大葉とショウガでサッパリ!コンビーフの和風ピラフ

ショウガを入れたコンビーフの和風ピラフにたっぷりと大葉を乗せて、サッパリといただきましょう。あっさりしたピラフが食べたい時におすすめのレシピです。

コンビーフとしょうがと大葉の和風ピラフのレシピ
コンビーフと生姜と大葉の和風ピラフのレシピ

【材料】(3~4人分)

米 2合

コンビーフ 1個(80g)

しょうが 30~40g程度

水 2合分

酒 大さじ2

めんつゆ 大さじ2

ごま油 大さじ1

大葉 10枚

白ごま 適量

【作り方】

1.米は洗って30分程度浸漬しておく。しょうがは皮をむいてみじん切りにしておく。大葉は千切りにしておく。

2.炊飯器に、米、酒、しょうゆ、ごま油を入れてから、2合の目盛まで水を入れ、コンビーフとしょうがを投入する。

3.通常モードで炊飯し、炊き上がったら全体を混ぜて器によそい、大葉、白ごまを乗せる。

【ポイント】

・大葉の量はお好みで加減してください。

・太白ごま油を使うとさらにあっさりと仕上がります。

レタスは後入れがポイント!コンビーフとたっぷりレタスの彩りピラフ

コンビーフといっしょにたっぷりのレタスを入れたピラフです。パプリカとピーマンを加えて彩りよく仕上げましょう。レタスは食べる直前に入れることで、シャキシャキとした食感を残します。

コンビーフとレタスの彩りピラフのレシピ

【材料】(3~4人分)

米 2合

コンビーフ 1個(80g)

たまねぎ 1/2個

赤パプリカ 1個

ピーマン 1個

レタス 1/2個

ホールコーン缶の実 60g

コンソメ顆粒 小さじ2

酒 大さじ2

水 米2合分

ブラックペッパー 適量

【作り方】

1.米は洗って30分程度浸漬しておく。

2.たまねぎ、パプリカ、ピーマンは1cm角くらいの大きさに切っておく。

3.レタスは洗って、粗くちぎっておく。

4.炊飯器に米と酒を入れて2合の目盛まで水を入れる。

5.コンビーフ、たまねぎ、ピーマン、パプリカ、コンソメ顆粒を入れて通常モードで炊飯する。

6.炊き上がったら、レタスとブラックペッパーを入れて軽く混ぜ、器によそう。

【ポイント】

・コーン缶の汁を入れる場合は、汁を先に入れてから2合の目盛まで水を足してください。

・硬めが好みの人は水を少し減らしてください。

・ピーマンは小さめに切って、後からレタスといっしょに混ぜ込んでもよいでしょう。

卵を乗せればご馳走感アップ!コンビーフのバターオムライス

炊飯器で炊いたコンビーフピラフに卵を乗せると、簡単にオムライスが作れます。鶏肉やウインナーなどで作るオムライスとはひと味違う、牛肉の旨味がしっかりと効いたオムライスになります。

コンビーフのバターオムライスのレシピ

【材料】(3~4人分)

米 2合

コンビーフ 1個(80g)

たまねぎ 1/2個

水 米2合分

酒 大さじ2

コンソメ顆粒 小さじ2

バター 10g

卵 人数分×2個

牛乳 大さじ2×人数分

塩こしょう 少々

オリーブオイル 大さじ2

【作り方】

1.米は洗って30分程度浸漬しておく。

2.たまねぎは1cm角くらいの大きさに切っておく。

3.炊飯器に、米と酒を入れて2合の目盛まで水を入れる。

4.コンビーフ、たまねぎ、コンソメ顆粒を入れて通常モードで炊飯する。

5.ピラフが炊き上がったら、ボウルに卵、牛乳、塩こしょうを入れてよく混ぜる。

6.熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、卵液を入れてヘラで手早く混ぜて半熟程度になったら火を止める。

7.器に炊き上がったピラフをよそい、6の卵を乗せる。

【ポイント】

・卵を薄焼きにして、炊き上がったピラフを卵で包んでもよいでしょう。

・硬めが好きな人は、水を少し減らしてください。

炒めてピラフとはひと味違うおいしさ!コンビーフのチャーハンレシピ4選

炒めてピラフとはひと味違うおいしさ!コンビーフのチャーハンレシピ4選

コンビーフをお米といっしょに炊き込むのではなく、フライパンでごはんと共に炒めてチャーハンにするとコンビーフのコクが引き立ち、炊き込んだピラフとはひと味違うおいしさを楽しめます。また、コンビーフを入れることでごはんがパラパラになりやすいというメリットもあります。

ここからは、コンビーフで作るチャーハンの簡単レシピを4つご紹介します。

王道のネギと卵!コンビーフチャーハン

チャーハンの王道といえば、長ねぎと卵の入ったシンプルなチャーハンですよね。ネギと卵のチャーハンにコンビーフを加えると、コクがしっかりとついていつものチャーハンとはひと味違うおいしさを楽しめます。

ネギと卵のコンビーフチャーハンのレシピ

【材料】(2人分)

ごはん 茶碗2杯分

コンビーフ 1個(80g)

長ねぎ 1/2本

卵 2個

鶏ガラスープの素 小さじ1

しょうゆ 小さじ1

ごま油 大さじ1

塩こしょう 適宜

【作り方】

1.長ねぎはみじん切りにしておく。

2.ボウルに卵を溶いて、ごはんと鶏ガラスープの素を入れてよく混ぜておく。

3.フライパンにごま油を熱し、コンビーフをほぐしながら入れてフライパンに押し付けるようにして炒める。

4.コンビーフが香ばしくなってきたら長ねぎを入れてさらに炒める。

5.長ねぎに軽く火が通ったら2の卵ごはんを入れてほぐし、強火で全体が混ざるまで炒め、必要なら塩こしょうで味を整える。

【ポイント】

・コンビーフの量はお好みで加減してください。

・お好みで青ねぎの小口切りや大葉のせん切りを乗せると、さっぱりと食べられます。

炒めることでコクがアップ!コンビーフdeペッパーライス風

「ペッパーライス」といえば、フードコートなどでおなじみのあのお店の定番メニューですよね。鉄板に、にんにくやこしょうなどで味付けをした牛肉、ごはん、ねぎ、コーン、バターが乗っていて、熱々の鉄板で火を通して食べる料理です。

コンビーフを使うとペッパーランチ風のチャーハンが簡単に作れます。炒めることで、ピラフにして炊飯器で炊くよりもコンビーフのコクがしっかりと出ておいしくなります。

コンビーフで作るペッパーライス風チャーハンのレシピ

【材料】(2人分)

ごはん 茶碗2杯分

コンビーフ 1個(80g)

青ねぎ 適量(20g前後)

コーン缶 1缶(180g前後)

オリーブオイル 小さじ2

バター 10g

おろしにんにく 2cm程度

しょうゆ 小さじ1

ブラックペッパー 適量

【作り方】

1.青ねぎは小口切りにしておく。コーン缶はザルで汁を切っておく。

2.フライパンにオリーブオイルとおろしにんにくを入れて中火にかける。

3.香りが立ってきたらコンビーフを入れて、フライパンに押し付けるようにほぐしながら炒める。

4.コンビーフが香ばしくなったらコーンを入れてさらに炒める。

5.ごはんを入れて強火で炒め、全体が混ざったら少し寄せておく。

6.フライパンの空いた部分にしょうゆを入れ、沸騰させて少し焦がすようにしてから全体を混ぜて火を止める。

7.バターと青ねぎを加えて、全体を軽く混ぜ合わせる。

8.器に盛り、お好みでブラックペッパーをかける。

【ポイント】

・青ねぎの量はお好みで加減してください。青ねぎを入れてから全体をさっと炒めてもよいでしょう。

たんぱく質たっぷり!納豆とコンビーフのチャーハン

意外な組み合わせに思えるかもしれませんが、実はコンビーフと納豆もなかなかよく合います。納豆を入れる場合は炊飯器で炊いてピラフにするのではなく、炒めてチャーハンにすることで香ばしく納豆の粘りも少なくなっておいしくなります。

納豆とコンビーフのチャーハンのレシピ

【材料】(2人分)

ごはん 茶碗2杯分

コンビーフ 1個(80g)

長ねぎ 1/2本分

納豆 2パック(タレつき)

卵 1個

ごま油 大さじ1

塩こしょう 適宜

【作り方】

1.長ねぎはみじん切りにしておく。

2.ボウルに卵を溶き、ごはん、納豆、タレを入れて混ぜておく。

3.フライパンにごま油を熱してコンビーフを入れ、押し付けるようにしてほぐしながら炒める。

4.コンビーフが香ばしくなったら長ねぎを加えて炒め、2の卵ごはんを入れて納豆の粘りがなくなるまで強火で炒める。

5.塩こしょうで味を整える。

【ポイント】

・納豆は粘りが取れるまでしっかりと炒めましょう。

・納豆を卵とごはんに混ぜず、長ねぎと共に投入して炒めてもよいでしょう。

野菜たっぷり!コンビーフハッシュとキャベツのチャーハン

コンビーフハッシュとは沖縄で定番の食材で、コンビーフと茹でたじゃがいもが混ざったものです。コンビーフハッシュを使ってもコンビーフチャーハンを簡単に作れます。キャベツがたっぷりと入っていて野菜もしっかりと摂れる食べ応えのあるチャーハンです。

コンビーフハッシュとキャベツのチャーハンのレシピ

【材料】(2人分)

ごはん 茶碗2杯分

コンビーフハッシュ 140g

キャベツ 1/6個(200g程度)

卵 2個

ごま油 大さじ

こしょう 適量

【作り方】

1.キャベツは2cm角のざく切りにしておく。

2.ボウルに卵を溶き、ごはんを混ぜ合わせておく。

3.フライパンにごま油を入れて熱し、コンビーフハッシュとキャベツを炒める。

4.キャベツがしんなりしたら2の卵ごはんを入れて、強火で全体が混ざるまで炒める。

5.こしょうで味を整える。

【ポイント】

・お好みで青ねぎやピーマンなどを加えてもよいでしょう。

まとめ:コンビーフを使うとピラフやチャーハンにコクが出る!

コンビーフをピラフやチャーハンに使うと、下準備が不要なので調理がとても簡単!それだけでなく、コンビーフの旨味やコクがしっかりと出てピラフやチャーハンがおいしくなります。

コンビーフをお米といっしょに炊飯器で炊くピラフにすると、コンビーフの旨味が出汁となってごはんにしっかりと染み込みます。また、コンビーフをごはんといっしょに炒めてチャーハンにするとコンビーフにコクと香ばしさが出るため、ピラフとはひと味違うおいしさを楽しめます。

基本的には、ピラフやチャーハンに使う肉やウインナーなどの代わりにコンビーフを使うだけ。どのような食材にもマッチしやすいので、冷蔵庫に余っている野菜などを有効活用できますよね。とても簡単に作れるのでぜひ試してみてくださいね。

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