のん
ちょっと最近尿酸値が気になってきた…。無理せずできる尿酸値対策があればやってみたいかも…?

そんな疑問に答えます。

尿酸値は、下げようと思ってすぐに下げられるものではありません。筆者も過去に尿酸値が8を超えたことがあり、ものすごく焦って色々と調べたり対策に手を出したりとかなり頑張っておりました…。その結果、何とか薬に頼らずに尿酸値を7以下にまで戻すことができた経験があります。


筆者があれこれと手を付けた中で、日常生活に取り入れやすかった(&効果があったと感じた)尿酸値対策について、詳しく解説していきたいと思います!

また、尿酸値対策はしたいけど、ヨーグルトはあまり得意じゃない…という方にもおすすめできる、食べやすいヨーグルトレシピも紹介しています。


それではどうぞ!

ヨーグルトに含まれる成分に尿酸値を下げる効果あり

ヨーグルトに含まれる成分に尿酸値を下げる効果あり

ヨーグルトで尿酸を体外に排出しよう

血液の中に含まれている尿酸の濃度を下げるには、尿酸を体外に排出する機能を高める必要があります。この排出機能を高める効果がヨーグルトにあるといわれています。


ヨーグルトには、「カゼイン」という成分が含まれているのですが、これが体内に入り、胃腸で分解されると「アラニン」という成分に変質します。この「アラニン」が腎臓で作用し、体内に溜まった尿酸を排出することを補助してくれます。ヨーグルトを毎日定期的に摂取している人は、ヨーグルトを食べていない人と比べ、約37%程、尿酸の排出量が変わってくるというデータも出ています。


尿酸を体外に排出する効果としては、これ以外にも、お酢やクエン酸といった成分がありますが、ヨーグルトは、お酢等と比べて比較的毎日の摂取がしやすく食べやすいという点で続けやすいものだと思います。

ヨーグルトは一日にどのくらいの量を食べればいい?

決まった値はありませんが、適量としては100~200mlと言われています。


コンビニやスーパーでもよく見かけるドリンクタイプのもの(R-1とか、ガセリ菌とかのやつですね)100~120mlほど、カップ入りの1食タイプのヨーグルトも100~120mlほどと、ドリンクタイプのものと容量はほぼ一緒のものが多いようです。


従って、適量を摂取するのであれば、一日1~2つ程のドリンクタイプ or カップ入りタイプのヨーグルトを食べればいいということですね。

PA-3乳酸菌ヨーグルトは尿酸値対策に効果的?

最近、尿酸値対策として注目されているヨーグルトが、PA-3乳酸菌入りのヨーグルトです。


通常のヨーグルトは、アラニン効果で尿酸を排出することで尿酸値を下げる効果がありますが、PA-3乳酸菌は尿酸の前段階の「プリン体」を代謝する(分解する)機能をもっているために、そもそも尿酸値が上がらないようにすることが可能です。当然ながら、通常のヨーグルトとしてのアラニン効果もありますので、尿酸値が上がらないようにしつつ、尿酸値を下げる効果があるので、尿酸値対策により効果があるということですね。


とはいえ、スーパーやコンビニで見かける価格も、他のヨーグルトとあまり変わりませんので、ヨーグルト選びは、より自分が必要とする成分・効果によって選ぶといいかもしれませんね。

ヨーグルトを使った尿酸値対策レシピのご紹介

ヨーグルトを使った尿酸値対策レシピのご紹介

尿酸値ふっとびレシピ1:季節フルーツ(柿)のラッシー

尿酸値ふっとびレシピ1:季節フルーツ(柿)のラッシー

【材料(2人分)】
・プレーンヨーグルト:250g
・牛乳:250ml
・砂糖:大さじ2
・柿:1/2個

【作り方】
1.牛乳、ヨーグルト、砂糖、皮と種を取り除いた柿をミキサーに入れて混ざるまで撹拌する。
2.氷を入れたグラスに注ぎこめば完成!

【コメント】
ミキサーさえあれば簡単に作れますし、ヨーグルトもしっかりと摂取(1人当たり125g)できる点がポイントです!朝食時の1杯、寝る前の1杯の習慣づけにいかがですか?

尿酸値ふっとびレシピ2:ヨーグルトのパンケーキ

尿酸値ふっとびレシピ2:ヨーグルトのパンケーキ

【材料(2人分)】
・プレーンヨーグルト:200g
・小麦粉:200g
・砂糖:60g
・塩:適量(一つまみ程度)
・ベーキングパウダー:小さじ3
・蜂蜜:大さじ1
・バニラエッセンス:小さじ1/2
・たまご:1個
・食用油:大さじ3

【作り方】
1.粉ふるいの中に、砂糖、塩、小麦粉、ベーキングパウダーを入れて、2回ほどふるいにかけます。
2.1の中にヨーグルト、蜂蜜、食用油、バニラエッセンス、たまごを加えて、しっかりとダマがなくなるまで混ぜる(泡だて器を使ってもOK)。
3.フライパンを熱して油をひき、十分に温まったら弱火にして、2を流し込み(好みのサイズになる程度の分量でOK)、蓋をして数分程加熱する。表面にポツポツとした穴がみえてきたら裏返して裏面も数分ほど加熱する。
4.竹串を中ほどに刺して、中が生じゃなければ完成です。

【コメント】
ヨーグルトが苦手な方でも、ヨーグルト感を感じずにおいしく食べられるおすすめレシピです。できあがったパンケーキに、バターやホイップクリーム、蜂蜜などをかければもっと美味しく召し上がれますよ!

尿酸値ふっとびレシピ3:ヨーグルトを使ったやわらか鶏天

尿酸値ふっとびレシピ3:ヨーグルトを使ったやわらか鶏天

【材料(2人分)】
・鶏の胸肉:300g
・プレーンヨーグルト:50g
・ニンニク:1片
・ショウガ:1かけ
・醤油:大さじ1
・料理酒:大さじ1
・小麦粉:70g
・片栗粉:30g
・冷水:80cc

【作り方】
1.胸肉をそぎ切りにして、ビニール袋に入れ、ヨーグルト、ニンニク(すりおろし)、ショウガ(すりおろし)、醤油、料理酒を混ぜ込み、下味をつける。
2.ボウルに小麦粉、片栗粉、冷水を入れて混ぜ合わせる。ダマが残っている状態でOK。混ぜすぎないことがポイント。
3.1を2につけて180度の油で約1分半揚げた後、一旦キッチンペーパーの上で油をきり、3~4分寝かせる。
4.再度、180度の油で30秒ほど揚げたら油を切って完成。

【コメント】
粉の混ぜすぎず、また二度揚げすることで、ふっくらサクサクに仕上がり美味しいですよ。ヨーグルトは下味に使うと、酵素の効果でお肉がやわらかくなりますので、むね肉のパサパサ感を感じることなく楽しめます。

ヨーグルトのおすすめ商品のご紹介@尿酸値対策

ヨーグルトのおすすめ商品のご紹介@尿酸値対策

筆者がおすすめしたいのは、"ダヒ"のヨーグルトの種菌商品です。何がおすすめかって、、1包の種菌を500ml~1000mlの牛乳パックに入れて使うのですが、これがなんと、何度も使いまわし(牛乳を足せば、足した牛乳もヨーグルトになる!)がきくので、コスパが恐ろしいほど高いです!

ちなみに、豆乳でもヨーグルトが作れます。味もおいしいので、尿酸値対策で毎日ヨーグルトを続けたい場合には、まずこれを購入することを強くおすすめします!

ダヒのヨーグルトは、そのままでもヨーグルトが作れるのですが、25度以下の気温では20時間以上かかってしまうことも少なくないため、時短で食べたい場合にはヨーグルトメーカーも併用するといいですよ。ヨーグルトメーカーを使えば、だいたい6~7時間くらいでヨーグルトが作れるようになります。

まとめ

ヨーグルトは、手軽に摂取できるという意味で、始めやすい尿酸値対策です。


最低半年続ければ、着実に効果はでてきますので、思い立ったが吉日、今日から始めてみてはいかがでしょうか?

少しでも、尿酸値でお悩みのみなさまの参考になりましたら幸いです('-'*)

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