尿酸値を下げる飲み物ってどんなものがあるのかな?長く続けられるような飲みやすいものや美味しいものはあるかな?

そんな疑問に答えます。

尿酸値は高いと色々な病気を引き起こす原因になるといわれているため、続けやすい対策を日常生活に取り入れることで気を付けていきたいですよね…。

筆者も、一時期は尿酸値が8もありましたので、それはもう、、尿酸値対策には本気で取り組んでおりました。

本記事を読めば、飲みやすい、続けやすい、そんな尿酸値を下げることのできる飲み物が分かります。

それではどうぞ!

尿酸値を下げる飲み物のまとめ

尿酸値を下げる飲み物のまとめ

尿酸値を抑えるためには、大きく分けて2つの方法があります。

1つ目は「尿酸値を上げない方法(尿酸値が上がりやすいプリン体の多い飲み物・食べ物を減らす)

2つ目は「尿酸値を体外に排出することで尿酸値を下げる方法(尿を多く排出できるようにしてくれたり、尿に尿酸を溶けやすくしてくれる飲み物を多めに飲む)」です。

本記事は"尿酸値を下げる"、ことに重点を置いていますので、2つ目の方法について解説をしていきます。

1つ目の方法については、以下の記事を参考にしてください。食品のジャンル別に、プリン体の含有量などを解説しています。

尿酸値を下げる飲み物その1:お酢

クエン酸や酢酸といった"有機酸"とよばれるものが多量に含まれている点で、お酢は尿酸値対策に効果的だといわれています。

クエン酸は体内で分解されるとアルカリ性になる性質があるため、尿(酸性)を弱酸性の性質に変えてくれます。尿酸は尿により体外に排出されるのですが、酸性の尿には溶けにくい性質をもっているため、クエン酸効果により、より多くの尿酸が尿に溶け出して体外に排出されるということですね。

また、酢酸は尿酸値上昇の原因の一つとも言われるコレステロール値を下げてくれる効果がありますので、クエン酸と合わせて、複数の角度から尿酸値を下げることができます。おすすめの飲み方など、詳しくは別記事で解説をしていますので、よろしければそちらもご覧ください。

尿酸値を下げる飲み物その2:牛乳(乳製品)

牛乳に含まれる乳タンパクの「カゼイン(乳タンパクの内、8割ほどがカゼインと言われています)」が尿酸値対策に効果的だといわれています。

カゼインは、体内に入ると腎臓で「アラニン」という物質に分解されるのですが、この「アラニン」に尿酸の体外排出を促進してくれる効果があります。

カゼインは乳製品全般に含まれていますので、牛乳だけではなく、ヨーグルトやチーズを摂取することでも効果が得られます。飲み物というテーマだと、牛乳とヨーグルト、の2つになりそうですね。

この点についても、詳しくは別記事で解説をしていますので、よろしければそちらもご覧ください。

尿酸値を下げる飲み物その3:コーヒー

コーヒーに含まれるポリフェノールと、カフェインが尿酸値対策に効果的だといわれています。

尿酸は肝臓で作られるのですが、この尿酸の生成を抑えてくれる機能が「ポリフェノール」にあります。

また、カフェインには利尿作用がありますので、より多くの尿を体外に排出することができますので、自然により多くの尿酸も尿とともに、体外に排出することができるということですね。

ですので、上記の牛乳と合わせて、コーヒー牛乳にして飲めば、「尿の量が多くなり(カフェイン効果)」、「尿に尿酸を溶けやすくし(カゼイン効果)」、「尿酸値の量も減らす(ポリフェノール効果)」最強の尿酸値対策飲料になりますね。

コーヒーについても、詳しくは別記事で解説をしていますので、よろしければそちらもご覧ください。

尿酸値を下げるおすすめの飲み物5選

尿酸値を下げるおすすめの飲み物5選

ここでは、先ほど解説をさせて頂いた、お酢、牛乳、コーヒーといった飲み物を中心に、尿酸値を下げることができて、かつ、飲みやすくて続けやすい、そんな筆者のおすすめの飲み物を紹介していきます。

その1;飲む生レモン酢

このヤマトフーズは、広島(広島レモンが有名)のメーカーさんで、「瀬戸内レモン農園」というブランドでいろんなレモン商品を出しています。

私も、以前、このメーカーのレモスコという香辛料(タバスコのレモンバージョンのようなもの)を使ったいた関係で興味を持って、こちらも購入してみたのですが、酢なのに飲みやすい、という印象でした。生レモンの香りがしっかり目ですので、料理にも使えますね。飲み方は、炭酸割や水割りなど、結構色々いけます。

その2:王林のリンゴ酢


有名どころかもしれませんが、OSUYAさんのデザートビネガーはすごく飲みやすいです。ちょっとリッチなお酢ですが、普通のリンゴ酢はダメだった…という方には、一度このOSUYAさんの王林のリンゴ酢を飲んでみてほしいです。

鼻に抜けるようなお酢の強い酸味が控えめなので、リンゴの香りもしっかりと楽しみながら飲めますね。元々筆者も、尿酸値対策をするまではお酢が苦手組でしたので…、筆者が美味しいと思えるのであれば、恐らくは多くの人にも気に入ってもらえるだろうと思っています(笑)

その3:ロングライフ(2ヶ月)の牛乳


これは実は、牛乳の尿酸値対策記事でも紹介していたのですが、どうしても皆さんに知っていただきたくて、本記事でも紹介しています。

常温で2ヶ月保存可能って、ものすごくないですか?失礼な言い方かもしれませんが、味も普通に美味しいんですよ。

筆者は尿酸値対策をし始めてからは、結構コーヒー牛乳を飲む機会が増えたので、常時牛乳はストックしているのですが、冷蔵保存で10日前後しか持たないものも多いので…、1L買ってしまうと期限が切れてしまうこともあるんですよね…。かといって、500mlだと少し割高ですので、損をした気になってしまうんですよね(笑)

その4:ヤスダの飲むヨーグルト


飲むヨーグルトはコンビニやスーパーでも手軽に手に入りますし、結構色々な牧場さんとかもこだわりのものを出されていたりしますが、いろいろ試してみた中でも、このヤスダヨーグルトさんの飲むヨーグルトは濃厚で美味しかったです!

当然そのまま飲んでもおいしいですが、牛乳&レモン汁と組み合わせてラッシーにしてもGoodです。量は150mlのものと900mlのものがありますが、しっかり飲むなら、900mlの方が割安になります。ブルーベリーや柑橘、リンゴ、といった果実系の飲むヨーグルトもありますよ。

その5:加藤珈琲店 しゃちブレンドコーヒー


筆者は地元が愛知県なのですが、その愛知県でも人気なコーヒーが加藤珈琲店です。挽き売りもしてくれているのでよく買いに行っていました。

当然美味しいんですが、お値段も100gで200円くらいですごくリーズナブルなのが魅力です。この価格帯だと味は間違いなく別格です。

やや深煎りで甘みとコクのバランスがいいコーヒーです。セールのときに買うと、さらに1割引きとかされる場合もありますよ。

まとめ

尿酸値を下げることのできる飲み物は意外と色々とあります。

ひとくくりに、お酢、牛乳、コーヒーといっても、それぞれに様々な種類の商品がでていますし、お酢や牛乳なんかは料理にもよく使いますよね。

日常生活に、こういった対策食品を取り入れていくと、無理なく尿酸値対策ができておすすめです。

筆者も、今は尿酸値が7を切るくらいにまで回復したのですが、また上がってしまうのでは…?という不安もあり、今なお、毎日のコーヒー牛乳(無糖)生活は継続しています!

同じお悩みをお持ちのみなさまにとって、少しでも本記事が参考になりましたら幸いです('-'*)

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